「サケのふるさと千歳水族館」の見どころ・楽しみ方

千歳水族館

日本最大級の淡水水槽がある、サケ専門水族館

北海道の清流・千歳川のほとりにある、サケやマスの仲間や北海道の淡水魚を中心に飼育展示している水族館です。館内には8つのゾーンがあり、その1つである「水中観察ゾーン」は日本初の施設!サケの稚魚放流体験や、サケの採卵体験など、季節になると特別な体験プログラムも用意されています。

サケの成長を目の前で体感できます

「サーモンゾーン」には3つの大きな水槽があり、サケの仲間が稚魚・幼魚、そして成魚へと育つ様子を観察することができます。サクラマスやギンザケ、あまり見かけることのない欧米原産のブラウントラウトなどのサケの仲間たちも成揃い!また、シシャモの泳ぐ姿を国内で観ることができるのもこの水族館だけなので必見です。

千歳水族館

道内の湖や川の自然も再現

北海道には支笏湖というとても美しい湖があります。この支笏湖のすばらしさをできる限り再現しようと工夫されたゾーンが「支笏湖ゾーン」です。「支笏湖ブルー」という呼称を持つ蒼色を表現するために実際の支笏湖の水中映像も投影された水槽は見どころの1つです。

支笏湖から流れ出る千歳川に生きる生きものたちが展示された「千歳川ロード」では、上流・中流・下流を3水槽に分けて再現されています。千歳川には外来種も多く生息していることも伝わる水槽で、環境保護を考える場でもあります。

千歳水族館

秋の風物詩・インディアン水車

サケのふ化事業に用いるサケの親魚を捕獲するために、毎年秋になると設置される補魚車「インディアン水車」。もちろんふ化事業のためで観光目的ではないのですが、昔からこの地で行われているので、すっかり千歳川の風物詩となっています。サケは生まれ育った川に戻り、そこで産卵する魚です。

海へ渡り、そしてまた千歳川に必死で帰ってくるサケたちを大切に捕獲し、その子孫をまたふ化させて放流するという、昔からある千歳川の文化をここでじっくりと学ぶことができますよ。

子どもたちには「体験ゾーン」も大人気

チョウザメの赤ちゃんやウグイの仲間たちにふれることのできるタッチプールや、ドクターフィッシュ体験、アメリカザリガニの釣堀など、子どもたちがワクワクするコーナーでいっぱい!少し照明を落とした薄暗さの中での体験も、また格別です。

アクセス・住所・電話番号

入場料・入館料

料金 通常 年間パスポート 年パス割引(*)
大人 800円 1,000円 600円
高校生 500円 1,000円 400円
小・中学生 300円 500円 200円
乳幼児 無料

*提携動物園・水族館の年パスを提示

営業時間・休館日

期間 時間
通常 下記以外 9:00 ~ 17:00
夏期 7月1日 ~ 9月30日 9:00 ~ 18:00
休館 12月29日 ~ 1月1日
2月13日(月) ~ 2月28日(水)

公式ホームページ

サケのふるさと千歳水族館

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