阿寒湖畔「マリモ展示観察センター」の見どころ・楽しみ方

水族館_マリモ

阿寒湖の天然物のマリモをみるならぜひ訪れたい水族館

北海道は南北に移動するだけでも、端から端まで車で少なくとも8時間はかかってしまいます。それは言い換えれば、大地の自然が各地域でさまざまな顔を見せてくれるということです。その中でも道東では、阿寒湖という湖が透明度の高い水の色と大自然が生んだ面白い海や湖の生物を見せてくれるのです。

マリモ展示センターは、そんな阿寒湖の宝石たちを間近に観ることのできる珍しい水族館です。

マリモの魅力に迫る!

みなさんは本物のマリモを見たことありますか?丸い緑色をしたマリモは、球状集合体を作ることで知られている、淡水性の緑藻の一種です。特に阿寒湖に生育するマリモは、美しい球状体を作るため日本の特別天然記念物に指定されている貴重なマリモなのです。

阿寒湖固有の天然マリモ保護のため、春から秋にかけては、このマリモセンターでマリモを水槽に保護し、巨大マリモ、傷ついたマリモの水槽等に分けて展示されています。一般でも見ることができますが、冬になるとこのマリモたちは、阿寒湖に戻すというユニークな保護をしています。まりも好きにはたまりません!

実際に天然マリモを見ると、大きくて驚きます。また、必ずといっていいほど、マリモを見学するとなぜかお土産がマリモ羊羮になってしまうのも、おもしろいですね!

マリモ展示センターへの遊覧船の時間も格別です

このセンターがあるチュウルイ島に行くときは、遊覧船に乗ります。チュウルイ島までの間、阿寒湖の雄大な自然を見ることもおすすめです。この遊覧船のツアーはおおよそ1時間ほどですが、阿寒湖のチュウルイ島へ停泊時間が15分おきにあるので、一度この島で降りて、マリモ展示へ向かうのもいいでしょう。

さらに、阿寒湖温泉東部にも、環境省が管轄する「阿寒湖湖畔エコミュージアムセンター」でも天然マリモをみることができます。

夏になると、空気のきれいな阿寒湖は、最近パワースポットとして注目を浴びているそうで、若者やアジアの人も多く訪れるようになっています。

アクセス・住所・電話番号

 

入場料・入館料

料金 通常
大人(遊覧船乗車料金+入館料) 1,850円
大人(モーターボート+入館料) 2,500円 ~
小・中学生(遊覧船乗車料金+入館料) 960円
小・中学生(モーターボート+入館料) 2,500円 ~

営業時間・休館日

期間 時間
通常 4月29日 ~ 11月30日(期間中無休) 遊覧船などの運行時間内であれば常時開館
休館 上記期間外, 船が欠航した場合

公式ホームページ

マリモ展示観察センター


関連記事

  1. 旭山動物園

    「旭山動物園」の見どころ・楽しみ方

  2. 標津サーモン

    「標津サーモン科学館」の見どころ・楽しみ方

  3. 旭山動物園

    紋別市「とっかりセンター ゴマちゃんランド」の見どころ・楽しみ方

  4. おたる水族館

    小樽市「おたる水族館」の見どころ・楽しみ方

  5. 水族館_お泊まり

    「市立室蘭水族館」の見どころ・楽しみ方

  6. 北の大地の水族館

    「北の大地の水族館」の見どころ・楽しみ方