紋別市「とっかりセンター ゴマちゃんランド」の見どころ・楽しみ方

旭山動物園

北海道・オホーツクの港にある、保護されたアザラシのための水族館

オホーツクとっかりセンターは、北海道・紋別市にある日本で唯一アザラシだけを飼育する水族館です。ここは野生でケガをしたり網に絡まり保護されたアザラシを治療し、自然へ返す活動を行う保護施設としての活動も行っています。

水族館のスタートは4頭の保護したアザラシでした

昭和62年、4頭の保護したアザラシの飼育からこの水族館は始まりました。

現在は、その後保護したアザラシと施設で生まれたアザラシ、計20頭以上を飼育しています。現在飼育しているのはゴマフアザラシ、アゴヒゲアザラシ、ワモンアザラシ、クラカケアザラシの4種です。

とっかりセンターのとっかりとはアイヌ語の浜言葉でアザラシを意味しています。今でも北海道の漁師さんの中にはとっかりと呼ぶ人もいるそうですよ。

水中行動観察室や屋内・外プールでじっくり観察!

水中行動観察室では、アザラシの行動を多方向から一望することができます。

また、水深約3mの大きな屋外プールが4つあり、その他、トレーニング中のアザラシやケガ、病気で治療中のアザラシが入る個別の屋内プールが10あります。

アザラシペンでは、自然へ帰るトレーニングもしています

保護されたアザラシたちは、体力回復をした後に自然へ帰るためのトレーニングが必要です。「アザラシペン」と呼ばれるエリアでは部屋が10室あり、ここで病気のチェックなどを行います。観覧者は中に入ることはできませんが、窓越しの見学が可能です。飼育スタッフがアザラシと真剣に、そして優しく接する様子が見れますよ。

アザラシとのふれあいタイムも楽しめる

毎日5回の餌の時間に、飼育スタッフがアザラシの身体や行動についての説明や、食べものについて解説を行っています。解説の際には、アザラシにふれたりアザラシと写真撮影することができるのでぜひ参加してみましょう!また、アザラシはトレーニングされていて、さまざまな芸を披露してくれます。

アザラシを自然へ返すセレモニーもあります

保護されたアザラシの健康が戻り、野生下でも生活できる状態になると、海へ連れて行き自然へ返します。「アザラシリリースクルーズ」というセレモニーで、ガリンコ号に保護したアザラシの赤ちゃんを乗せ沖合まで行って放すのです。このアザラシには発信機をつけており、回遊ルートなど生態調査に役立っています。

アクセス・住所・電話番号

 

入場料・入館料

料金 アザラシランド
大人 200円
小人(小中高) 100円
幼児 無料

営業時間・休館日

期間 時間
通常 10:00 ~ 17:00
休館 年中無休(年末年始の営業はお問い合わせください)

公式ホームページ

オホーツクとっかりセンター ゴマちゃんランド


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