「富士湧水の里水族館」の見どころ・楽しみ方

富士湧水の里

湧水豊かな山梨の淡水魚水族館

またの名を「森の中水族館」と呼称するように山紫水明、日差しも柔らかい風光明媚な立地にある淡水魚専門水族館です。木立のプロムナードを抜けると、木の温かなサイディングの美しい本館が佇んでいます。

この水族館では、富士山からの湧水のみを使って生きものたちを飼育しています。

透明度の高い水槽群のコンセプトは「空飛ぶ魚」

山の湧水を使用している水槽は、一つ一つコンセプトが散りばめられており観客の創作心を掻き立てるようです。

大きなニジマスたちやイトウが外周を、小さな小魚たちは内周を回遊する二重水槽は、地域の淡水魚の生態を観察できるだけでなく芸術要素が鮮烈な鑑賞水槽です。

長椅子に座って、魚たちを感じる

静寂を彩る「森の中の水辺」の横見水槽では、ゆっくりと木製の雲竜の如き長椅子に座り、じっくりと個体を鑑賞することができます。1m程のソウギョがゆったりと目の前を横切る様はふと心が安らぐ瞬間です。

初夏には約8000匹のアユの一斉回遊が見られ一気にアクティブな行動展示水槽になるのも季節の楽しみです。

地域の学習複合施設水族館の一面も

フロアには、100席ほどの、ちょっとしたライブができそうな音響設備とハイビジョンスクリーンを備えたシアタースペースがあります。普段は15分程のアユや地域の淡水魚の映像資料が見られます。

学習研究複合施設として、ブラウジングコーナーにはパソコンでのデーターベース検索が可能です。淡水魚の生態や生息地を調べられることに加えてオープンラボスペースでは、各種顕微鏡で見る淡水魚や水域周辺の動植物を観察できる設備も備えているのが特徴です。

マンスリー水槽には、何がいるかな?

毎月、その時々のテーマに合わせた生きものが展示される「マンスリー水槽」も注目する展示の1つです。

公園も隣接しています

うれしいのは、外にも子どもたちが遊べる公園が隣接していることです。お弁当を持って、ゆっくり過ごすのにも最適な水族館ですね。

アクセス・住所・電話番号

 

入場料・入館料

料金 通常 年間パスポート
大人 420円 1,240円
小・中学生 200円(土曜日は無料) 620円
未就学児 無料

営業時間・休館日

期間 時間
通常 9:00 ~ 18:00
休館 火曜日(祝日の場合は翌日), 12月27日 ~ 1月1日 ※7月21日 ~ 8月31日は無休

公式ホームページ

森の中の水族館。山梨県立富士湧水の里水族館