「あくあぴあ芥川」の見どころ・楽しみ方

淡水魚を子どもと一緒に楽しめる水族館

あくあぴあ芥川は、大阪府・高槻市(たかつきし)の自然を紹介する施設として、平成6年に開館した、淡水生物が中心の小さな無料の水族館です。

平成26年に、あくあぴあ芥川は「自然博物館」に、今城塚古代歴史館としろあと歴史館が「歴史博物館」として登録され、3館合わせて「博物館」に指定されました。他の2館も入館料は無料ですので、お時間のある方はこちらにも足を運んでみてはいかがでしょうか。

芥川の上流や中流、下流を再現した大型のジオラマ水槽があります

芥川(あくたがわ)に生息する約30種類の魚類や甲殻類、カメやハ虫類が小型水槽に展示されています。シンボルキャラとなっているムツギクや、日本固有種のニホンイシガメ、子供に人気のあるアメリカザリガニなどが、間近にじっくりと観察することができます。

1階には、高槻市内に生息している昆虫の標本、鳥類や哺乳類のはく製が展示されています。特に鳥類のはく製の展示数は関西で1番です。2階には、それぞれの魚の種類や川辺の様子がわかるようになっています。

図書コーナーやグッズ販売、イベントも充実

3階の図書コーナーでは、図鑑や絵本の閲覧ができます。また、事務所の受付では、自然観察マップやルーペなどの販売もされています。

週末には、子供向けのワークショップが開催されています。自然工作教室では、ドングリやマツボックリを使っての工作ができ、工具の使い方も教えてくれます。

4歳以上の子供を対象とした子供ワークショップでは、資料を使ってスタッフの方がその内容にちなんだお話をしてくれるので、作るだけでなく自然や生き物に興味を持てるイベントになっています。おはなし会では、生き物を中心とした絵本を読み聞かせてくれます。

どれも参加は無料で、予約も不要、当日に申し込みができます。中高生には、少し物足りないかもしれませんが、幼稚園児や小学生くらいであれば十分に楽しめるイベントで盛りだくさんの水族館です。

フィールドワークにも参加してみよう

ここでは芥川水域に生息する生きものを観察・調査するフィールドワークも盛んです。芥川に多く生息する「ハグロトンボ」に目印をつけてその行動調査を行う「ハグロトンボ調べ隊」は、市民参加で続けられていて、大人から子どもまで幅広い世代が参加しています。

アクセス・住所・電話番号

 

入場料・入館料

料金 通常
無料

営業時間・休館日

期間 時間
通常 10:00 ~ 17:00
休館 月曜日(ただし祝日の場合は翌平日), 12月28日 ~ 1月4日

公式ホームページ

あくあぴあ芥川

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