「間門小学校 付属海水水族館」の見どころ・楽しみ方

子どもたちが海とふれあえるように…!小学校内に作られた水族館

「間門小学校付属海水水族館」は、国内で唯一の小学校に付属している海水水族館です。なんと飼育員はすべて小学校の児童たち!展示している生き物たちの説明文も児童が書いているのですが、ユニークな視点やかわいらしいイラストに和みます。ここは別名「まかどシーマリンパーク」とも呼ばれています。

「本牧の海を水族館として残す」ためにオープン

横浜市中区にある庭園「三渓園」の隣にある「間門(まかど)小学校」には、なんと併設の水族館があります。そもそも、なぜ小学校に水族館が作られたのでしょうか?

半世紀以上も前のことですが、間門小学校は「海岸校庭」と呼ばれるくらいすぐ近くに海を臨む小学校でした。しかし工業地帯の建設が計画されたため、昭和33年に海の埋め立てが決定。学校と海とが遠く離れることになってしまったのです。

「小学校の子ども達が、これからも海とふれあえるようにしてあげたい」保護者や卒業生、地域の住民からそのような声があがったこともあり、間門小学校に海水水族館が誕生したのです。

本牧の海や南の海の生き物がたくさん!

水族館は、校内の独立した建物内にあり、教室2つと廊下が展示スペースになっています。手前の教室には浅い潮だまりのようなタッチングプールがあり、ヒトデやヤドカリ、ナマコなどの生きものにふれることができます。踏み台が置いてあるので、小さな子どもたちもふれあいを楽しめますよ。

タッチングプールの向かい側には、南の海の生き物水槽があります。クマノミやスズメダイなどカラフルでかわいい熱帯魚から、オオイカリナマコやコブヒトデなどややグロテスクな生き物まで、多彩なメンバーが揃っているのがスゴイ!

ウミガメ復活プロジェクト

2015年、「間門小学校付属海水水族館」で「ウミガメ復活プロジェクト」がスタートしました。間門小学校では昔、アカウミガメを飼っていたのでウミガメの飼育を復活させたい!と考えたのです。クリアしなければならない壁が多くありましたが、ひとつずつ解決していって翌2016年2月に目標達成!

沖縄からやってきたアカウミガメは、小学校の人気者です。

アクセス・住所・電話番号

 

入場料・入館料

料金 通常
無料

営業時間・休館日

期間 時間
通常 平日 ※お越しの際は職員室まで 9:30 ~ 16:00
土曜開館 4月 ~ 11月の第4土曜日(例外あり) 9:30 ~ 11:30
休館 土日祝日, 夏季閉庁日, 年末年始

公式ホームページ

間門小学校 付属海水水族館

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