「葛西臨海水族園」の見どころ・楽しみ方

葛西臨海水族園

マグロの大回遊は必見!ペンギン施設も国内最大級の水族園

葛西臨海水族園は、東京都の臨海区域に立つガラスドームがシンボルの水族園です。

上野動物園や多摩動物公園、井の頭自然文化園とともに東京動物園協会が運営しており、長い歴史と高い技術を持つ水族園で日本を代表する水族園の1つです。

マグロが群れをなして泳ぐ大迫力を、間近で感じてみよう

エントランスを入りエスカレーターで3階まで上ると、「世界の海」をテーマにした大水槽が広がっています。まるで海の中を漂うような心地になったところで奥に進んで行くと、目の前にマグロの大群が現れます!マグロを多頭飼育して、迫力ある泳ぐ姿を間近で観察できるのは世界でも珍しく有名です。

ぜひチェックしたいのは、このマグロたちへの餌の時間。飼育スタッフが水槽の上から餌のアジを入れていきますが、そのアジを奪い合って食べるマグロたちのダイナミックな泳ぎには、圧倒されること間違いなしです!

世界の海から、そして東京湾からやってきた生き物たち

一般的に水族館では、魚を採集する専門業者から購入し飼育展示している園館が多いのですが、ここ葛西臨海水族園には「調査係」という採集専門チームがあります。

調査係のスタッフが国内、そして海外を駆け巡り、展示する生き物たちを直接採集し、大切に持ち帰って育てている個体を、私たちは観察できるのです。

国内最大級のペンギン施設にはこんなエピソードも

館内から外に出ると、広々としたペンギン施設があります。

ここではフンボルトペンギン、イワトビペンギン、フェアリーペンギン、オウサマペンギンの4種類を観察できます。しかも、館内からは下から観察できるので、ガラス越しに飛ぶように泳ぎ回るペンギンたちを楽しむことができますよ!

実は以前、ここのフンボルトペンギン1羽が脱走したことがあります。このペンギン、なんと東京湾で約80日、自分で魚を鳥ながら生活していたようで、その後捕獲され再び水族園に戻ってきたというお話が。荒波にもまれたのか、筋肉質なイイ身体になって帰ってきたというエピソードがあるんです。

移動水族園も巡回中!

葛西水族園は、「うみくる号」、「いそくる号」という2台の移動車を使って、出張水族園を行っています。予約方法や詳細は公式ホームページで紹介されていて、その中には生き物たちとのふれあいコーナーも出張先で開いてくれるプランもあります。

アクセス・住所・電話番号

入場料・入館料

料金 通常 年間パスポート
一般 700円 2,800円
中学生(都外) 250円
中学生(都内) 無料
小学生以下 無料
65歳以上 350円 1,400円

営業時間・休館日

期間 時間
通常 9:30 ~ 17:00 (入園は16:00まで)
休園 水曜日(祝日の場合、翌日休園。一部の水曜日を開園する場合あり), 12月29日 ~ 1月1日

公式ホームページ

葛西臨海水族園

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